レビュー
» 2014年07月01日 00時00分 UPDATE

「PENTAX K-5 II」一言レビューまとめ

[ITmedia]

PENTAX K-5 II (リコーイメージング)

 低輝度時のAF性能を高めた新開発AFモジュールを搭載したデジタル一眼レフ。ローパスフィルターレスモデル「PENTAX K-5 IIs」も用意する。

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荻窪圭 ★★★★(4.0)

がっしりした頑丈ボディの信頼感が大切なK-5 II

エントリー機のK-50が破格の高性能であるから、中級クラスのK-5 IIはそれ以上の性能を求められる。画素数は1600万画素と平凡だが、視野率100%のファインダーに防塵防滴、がっしりしたボディとカメラとしてのグレードが高いのだ。個人的にはペンタックスだけのISO感度優先オートを評価したい。またボディ内手ブレ補正機構を応用して、微妙な傾きを自動的に補正したり撮像素子を動かして構図を微調整できる。これはK-5だけである。個性的でタフな一眼レフなのだ。


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野村シンヤ ★★★☆(3.5)

K5のいいところはそのまま踏襲

中級機K5シリーズの最新モデル。1628万画素のCMOSセンサーにISO感度51200、最高で秒間7枚の連写機能、100%の視野率を誇る光学ファインダーなど、従来モデルで好評だったものはそのまま踏襲。正直、あまり変わりばえしないような感じだが、新世代AFモジュール「SAFOX X」を搭載することで、暗所や低コントラストの被写体でもしっかりピント合わせが可能になっている点はよい。完成度が高かっただけにK-5ユーザーが乗り換えることに関しては微妙だが、他モデルからの乗り換えに関しては期待に応えてくれる1台。


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