レビュアー紹介

秋吉健

製品の評価ポイント:
端末はスペックよりも使いやすさだ!をモットーに、本体デザインやサイズ、重さ、UIの出来などを細かくチェック。少々辛口のレビューも多いですが、読んで『この端末欲しいかも!』と思えるレビューを心掛けています。

スマートフォンやモバイルPC、自動車、その他オーディオ関連機器などをこよなく愛するデジタルガジェッター。S-MAX(エスマックス)ガジェット速報、その他自身のブログ【バリ5!】などでは「あるかでぃあ」のハンドルネームでも執筆中。ガジェットを評する際、常にベストバランスを重視した「ガジェット全体としての完成度」にこだわりを持つ。特に端末の持ちやすさや使いやすさでは人一倍うるさい。

石森将文

製品の評価ポイント:
カメラが好きです。明るいレンズはもっと好きです。

1976年生まれ。バイト代をNewton MessagePadやPowerBook Duoにつぎ込むという、明るい青春時代を過ごす。卒論を個人輸入したMP2000(UPG)で書いたのもいい思い出。社会人になって初めての仕事はPalm Pilotのカタログライター。カメラも好きだがミノルタα、フォーサーズ、GXRなど惚れ込んだ機種はすべてアレな感じに。いちおうITmediaの中の人です。

Sho INOUE

製品の評価ポイント:
スペック、品質と使い良さの三点を最重要視しています。これらが揃っていないものは、どれだけ「見た目」が良くても厳しい評価を下します。

小学生のころ、近所のゴミ捨て場で拾ったPC-6001からコンピューターライフを始めた異色の人。大学生のころ、なけなしの金で購入した中古のノートパソコンとデータ通信用PHSを活用すべく個人ブログ「せうの日記」を始める。その後、色々あり、現在はITmediaのほか、「andronavi」(NECビッグローブ)や「S-MAX」(エスマックス)などの商用Webメディアに記事を寄稿するようになった兼業ライターである。静かでありながら、情熱を内に秘めたものが好み。デジタルガジェットも同様に、華美でなく、様々な可能性を広めてくれるものが好き。華美なものや、一見すると選択肢を与えるようでいて、可能性を狭めるものは苦手。Twitterアカウントは@shoinoue

今藤弘一

製品の評価ポイント:
画質が大事なのは当たり前ですが、ユーザビリティのよさを一番に考えて評価したいと思っています。やっぱりカメラは使いやすくなければ。

「数打ちゃ当たる」をモットーとする、“乗りテツ”と“撮りテツ”の宗派に属するアラフィフライター。メインで使っているのはEOS 7Dで、バックの中には常にPowerShot S100が入っていたりするが、撮影するのはiPhone 5の方が多いかも。最近息子からPENTAX Q10をプレゼントされて喜んでいる。

太田百合子

製品の評価ポイント:
触れたときの質感やデザイン、ディスプレイの見やすさ、美しさに加えて、コストパフォーマンスも重視しています。でも、最終的な採点のポイントは、自分が欲しいと思えるかどうか。人に自信を持って勧められるかどうかです。

3度の食事と同じくらい、ガジェットが大好物なデジモノライター。あれこれ試しているうちに、ついいろいろ欲しくなってしまい、ちっともお金が貯まらないのが悩みの種。ITmediaをはじめ、小学館「DIME」や「Suits」、All About等でスマホ、タブレットのレビュー記事を担当。自腹買いして喜んだり、困ったりした経験をもとに、わかりやすく伝えるがモットーです!

荻窪圭

製品の評価ポイント:
どんな製品にもコンセプトや開発者のメッセージがある。それを汲み取った上で、どのくらい実現されているか方向性は正しいかを評価するのがレビューってもんです。

前世紀からの老舗IT系ライター(にして時には古道研究家、時には猫写真家)。90年代はMacもPCもゲームレビューも手がけていたが、21世紀はアップル製品&デジカメ系に注力。2013年にはタモリ倶楽部に「古道研究家」として登場。現在、ITmediaに「iPhoneカメラ講座」と「ゼロからはじめるデジカメ撮影術」やレビュー、ASCII.jpに「這いつくばって猫に近づけ」を連載する他、各カメラ誌にも寄稿。主な著書に「東京古道散歩」(中経の文庫)、「古地図でめぐる今昔東京さんぽガイド」(玄光社)、「デジタル一眼レフがうまくなる本」(共著:翔泳社)などがある。
ブログは「混沌の屋形風呂」。Twitterアカウントは@ogikubokei

小林健志

製品の評価ポイント:
最低限快適に使えるだけの基本機能が充実しているかどうかと、使い勝手の良さを軸に評価をしています。また、その機種だけにしかない特長・売りのある機種に関しては高く評価します。

1976年静岡市清水区生まれ。仙台市在住のフリーライター。Jリーグベガルタ仙台や、高校・ユース年代のサッカーを主に取材する傍ら、常に最新の携帯電話・スマートフォンを手に取ることが大好きだったことからITmediaやS-MAX(エスマックス)にて携帯電話関連の記事を執筆中。雨風の中サッカー取材をすることもあるため、早くから防水携帯電話を所有。気の利いた機能や、ワクワク感のある携帯電話を常に追い求めている。Twitterは@cobatake

小林裕和

製品の評価ポイント:
僕の評価では操作性、メカ部分の作り込みを重視しています。昨今のデジタルカメラは過渡期に入り、センサー性能だけで画質の圧倒的な差がつくことが少ない時代です。実写環境における画質というものは、AF性能であったり、ブレであったり、そういった要素の総合力で判断すべきと考えています。

1987年生まれ、福島県いわき市出身。フリーランスフォトグラファー。IT企業に4年間勤めた後、スタジオマン、アシスタントを経て独立。現在は、ミュージシャンやアイドルのアーティスト写真、雑誌、広告の撮影を中心に幅広く活動している。作家活動としては、月刊デジタルファクトリーにて写真集を連載、年に1、2回写真展を開催している。
webサイト:http://hirokb.jp
twitter:hirokb_6

小林誠

製品の評価ポイント:
分かりやすさ。どんなに高機能で人気があっても分かりにくければ×。シンプルなUI、初心者に優しくて便利なら大満足。加えて遊び心も感じられたら……惚れる!

ITやモバイルに興味があったわけでもないのに、入社した編集プロダクションで初めて手掛けたのが携帯電話のムック。以後、ケータイライターを名乗る。大画面のスマートフォンが主流となった業界で「小さなスマホのほうが好み」「これまのでベストスマホはモトローラのRAZR M」と思っているマイノリティ。30歳で糖尿病と判明して以来、ダイエットを兼ねた自炊とハイキングの日々。さらに趣味は「釣り」と一人遊びが過ぎる。

坂井香

製品の評価ポイント:
(準備中)

タレント/モデル/DJ/ヘッドフォン女子。DJ名「@KAOPANGw」(かおぱん)としても知られる。音大出身で特技はピアノ。一方、筋トレやマラソンが好きというアクティブな一面もあり、最近ついにフルマラソンを完走した。拍手。

庄司恒雄

製品の評価ポイント:
スペックと機能における実用性と汎用性が活用可能なレベルかをチェック。多機能なだけではなく、動作・操作の速度、実際に初心者や一般人が使い切れるかに留意。安かろう悪かろうとならない品質かも配慮。

PDA・スマートフォンに関わりはじめて10年。PDA黎明期に「PDA-JAPAN」というサイトを立ち上げ、日本におけるPDA普及に努める。サイト閉鎖後、現LINE株式会社のポータルサイトlivedoorでコンピュータ部門の立ち上げを行う。現在はそこでlivedoorニュースものIT部門で運用、記事企画、記事執筆活動を担当。アロハと短パンとサングラス(正装)好きの道楽モノ。 飲む、食う、寝る をこよなく愛するワーカーホリック。

杉本吏

製品の評価ポイント:
スペックやデザインを、単に数字や見た目の印象で語るのではなく、「それによってどう体験が変わるのか」という観点でレビューします。「丁寧であること」を最重要視しています。

書くよりも読むほうが好きなITmediaの編集記者。「ITmedia Biz.ID」(後に「誠 Biz.ID」)、バーチャルイベント事業担当などを経て、2013年から「ITmedia REVIEW」編集担当。

鈴木亮平

製品の評価ポイント:
あまり認知されていない「実は良い物」を紹介していきたいです。実用性とユニークさに注目して良い物を探していきます。

1992年生まれ。宮城県仙台市出身。アイティメディアの2015年度内定者。高校時代は仙台育英野球部でベンチに入れず応援団長。大学生活ではインタビュー本「東洋大学出身の挑戦者たち」を自費出版し、大学生協で販売しています。好きなものは討論番組の「朝生テレビ」と報道番組。あとチーズと猫です。

すずまり

製品の評価ポイント:
外出時にはナビとして活用し、お風呂では半身浴しながら読書するのが大好きなので、そのあたりの使いやすさ(見やすさ、操作性、防水性能)にはこだわりつつ評価しています。バッグがいつも重いのが悩みなので、それでもやっぱり持っていきたい! と思わせるデザイン、軽さ、持ちやすさにも注目しています。

システム開発、ISPの企画、Web制作を経てフリーランスに。気がついたらライター業がメインになっていた。多機能なデジタルガジェットやカメラが好きで、ケータイ、スマートフォン、家電製品、ITサービスなどのレビューや取材を行う。地図を見ても迷うひどい方向音痴だが、iPhoneで初めて地図アプリを使い、悩まなくなったことに感激。以後、スマートフォンやタブレットに強い興味を示す。健康オタクな面もあり、睡眠改善インストラクターやフードアナリストの資格ももつ。生活の中で、デジタルガジェットが自然と役立つといいなと思っている。
主な著書に「Kindle Fire HD仕事便利帳」(ソフトバンク クリエイティブ)、「できる Amazon Kindle Fire HD スタート→活用 完全ガイド Kindle Fire/Fire HD対応」(インプレスジャパン)などがある。

園部修

製品の評価ポイント:
タッチパネルやボタンなどの操作感の心地よさを重点的にチェックします。高級感や物欲を満たすギミックなどにも注目します。

1996年に、雑誌「Hello!PC」の編集者としてデジタルガジェットへの関わりをスタート。PC、周辺機器、デジタルカメラ、PDAなどの担当を歴任。途中「PC USER」への誌名変更を経て、10年間雑誌編集者としてガジェットにまみれて過ごす。2006年からITmedia Mobileで通信業界の取材に従事。ケータイやスマートフォンの製品レビューから業界動向まで、幅広いジャンルをカバー。2013年から「ITmedia REVIEW」担当。小さくて高機能なデバイスが大好き。

滝田勝紀

製品の評価ポイント:
(準備中)

ITmedia連載「白物家電、スゴイ技術」担当ライター。約10年間、某モノ雑誌編集部で白物家電やヘッドフォン担当として活躍した後、フリーランスに。「All About」では家電ガイドとして活動、「家電AWARD」の審査員も務める。

田中聡

製品の評価ポイント:
(準備中)

(準備中)

田中宏昌

製品の評価ポイント:
製品としてのバランスのよさ、使い勝手のよさを重点にチェック。逆に価格が高くても、所有欲を満たしてくれる一品、一芸に秀でた製品といった変化球には弱い。

1971年東京都生まれ。MSXやPC-8001mkIIなどからPCに、LC475やPower Macintosh 7100などでアップル(コンピューター)に、QV-10やQuickTake100などでデジタルカメラに、カラーテレビゲーム6やSG-1000などで家庭用ゲーム機にはまる。1996年から雑誌「Hello!PC」や「PC USER」の編集/執筆を担当し、同編集長を経て2006年に同誌をWebメディアに転換。2010年には「eBookUSER」を開設。
特にPCやMac全般、タブレットなどをはじめ、キーボードやマウスといった入力機器や周辺機器が得意。Retina(網膜)ディスプレイ搭載機とプログレが大好きで、PC/コンソールを問わずにゲームもたしなむ。ウォークマンやiPodなども複数台所有する。

2106bpm

製品の評価ポイント:
本体のボタンやスロット、端子周りの扱いやすさ、内蔵ストレージなどのメモリ容量をチェック。細かい不満点が日々のストレスに繋がるという点が多い機種は低い得点で、コメントも辛口に。基本的には褒めコメントが多い。

1974年生まれ。読みは「つとむびーぴーえむ」。アニメーション制作、お笑いタレントなどを経て、某流通系量販のツーカーヘルパーから携帯電話業界へ。量販店、併売店店長などを経てK-MAX(ケー・マックス)を立ち上げ、Web媒体を中心にライター・編集・企画などを行う。ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」の運営開始とともに設立した株式会社ケーマックス・ラボの代表取締役社長。モバイル以外の趣味ではカメコ活動を行い、スタジオやイベントなどで主に女性を被写体に撮影しているただの女好き。

永山昌克

製品の評価ポイント:
写真を撮る道具として使いやすいかどうか。撮影者の狙いをきちんと反映できるかどうか。

広告スタジオ勤務を経て、98年よりフリーランスのフォトグラファー。雑誌や広告、書籍の写真撮影を中心に活動。得意分野は人物とスナップ。撮影機材へのこだわりは特になく、興味の中心は写真そのもの。著書に東京でのスナップをまとめた『デジタル一眼で東京を撮る』(ソシム刊)、写真展に中国でのスナップをまとめた『チャイニーズ・ウエスタン』(銀座ニコンサロン)などがある。

にゃんこ

製品の評価ポイント:
インスピレーションは大切!長く使いたいからこそ、本体カラーや持ちやすさなどの外観面を重視しています。ハイスペックに越したことはないですが、使いこなせない機能も多い中で好きなカラーやデザインを重視するのもスマホライフを楽しむ要素の1つだと思います。

ゆるきゃらとモフモフした可愛い物には目がなく、自由気ままな猫と肉球が大好物。今は縁あってドワーフ系ライオンラビットのたびちゃんに癒されながらモフモフな生活を送る日々。モバイル関係では、携帯電話業界にどっぷり浸かること十数年。ITmediaにてちょろっと執筆をしつつ、S-MAX(エスマックス)、andronaviなどの各メディアにてアプリや端末、周辺機器などのレビューを行なっている。搭載されている機能も視野に入れつつ“愛着”を持って使いたい思いから、デザイン/カラーや操作性などのインスピレーションを大切にしている。

NOBU

製品の評価ポイント:
メーカーの激烈な競争で画質・性能・コスパが良いのは当たり前ともいえる昨今、クラスを問わず、所有する喜びを感じられるかどうかを重視しています。

PC-8001時代からパソコン、カメラ、ビデオ、ハム、シンセ、クルマなどに熱中し、特別職国家公務員/ブライダルビデオ業/テクニカルライター/広告デザイナー/イベンター/電子整備/普通の会社員をしつつ15年にわたり各誌に技術系連載などを執筆。特にPCハードウェアには深い造詣を持ち長年技術職としてメーカーに勤めていたが、最近畑違いの業界に飛び込んだ。重厚長大フルサイズフル装備フルスペック主義から、Ultrabook × ミラーレス派にメタモルフォーゼ中。

野村ケンジ

製品の評価ポイント:
(準備中)

ITmedia連載「ぶらんにゅ〜AV Review」でおなじみ、年間500本を超えるイヤフォン/ヘッドフォンを試聴・評価する気鋭のオーディオライター。某レーベルのアニソン・ハイレゾ配信を影で支えるスーパーバイザー兼ラブライバーでもある。

野村シンヤ

製品の評価ポイント:
最新テクノロジーはもちろんのこと、画質、操作性、価格、この3点のバランスを重視してチェックしています。写真を撮る “最高の道具”探しはいつでも楽しい。

都内の出版社に10年ほど勤務し、その間にパソコン、スマートフォン、デジタルカメラなどを取り扱った本を多数手掛ける。その後はフリーの編集者として独立。撮影に立ち会っているうちに写真の魅力にとりつかれ、カメラをこよなく愛するように。仕事柄、写真家と接する機会も多く、展示会めぐりも趣味の一つになりつつある現在。

福山忠秀

製品の評価ポイント:
デザインと実用性、機能性を兼ね備えているかを重視。持った時(着た時)にワクワクするモノが好き。

ガジェットからファッションまでモノをこよなく愛する。学生時代はガジェットと服、靴に対する物欲に支配されながら過ごし、新卒時の初任給は機能素材シャツを着比べる為の費用につぎ込んだ。(←8割本当)ONETOPIでは「カメラ」「ファッション」のトピックキュレーターだったりした。

藤原智恵子

製品の評価ポイント:
デザイン、可愛らしさを最優先にチェックしています。端末のコンセプト、ターゲットとのバランスで総合的な評価もしています。

秋田生まれ秋田育ち。結婚するまで秋田市から出たことがなく、趣味で「ちえの気ままログ」というモバイルブログを2005年より運営。2010年よりアンドロナビでアプリレビューを執筆開始し、2011年よりS-MAX(エスマックス)での執筆も開始。現在は子育てをしながら日々モバイルの話題を収集し、各媒体への執筆をしながら新しいガジェットと戯れる生活を送っている。

布施繁樹

製品の評価ポイント:
風景写真や料理写真を撮影するのが好きなので、それに合わせてカメラの綺麗さ、UIの分かりやすさ、処理の速さ、色合いなどに注目するほか、ディスプレイの綺麗さにも注目して評価します。また、突出した機能やウリのある端末には食いつきが良い。高機能というよりは、使いやすさ、分かりやすさ、想像しやすさといったポイントも重視。

1976年誕生。ちょっと転々としながら、学生時代は群馬県で過ごす。現在は埼玉県民。個人的なブログ「MOBILEDATABANK」で好きなコト書いてます。ITmediaやS-MAX(エスマックス)を始めとする各Webメディアや紙媒体向けに記事を執筆。TwitterIDは@MDB_hose。最近は自転車(クロスバイク)やデジタル一眼レフカメラ、釣りなどに興味がありますが、あんまり時間がなくてどれも中途半端な状態。でも、少しづつ楽しむ予定。10年近くケータイの販売をしており、そのキャリアを活かした接客、販売目線、初心者目線で書くのが得意。ゲーム系、ガジェット系の記事作成依頼、お待ちしております。

ぽぽろっち

製品の評価ポイント:
オリジナリティのある機能やデザインに注目しつつ、持ちやすさや充電のしやすさ等々、普段使いでの使い勝手を重視して評価してます。どちらかというと辛口。

モバイルガジェットを中心に個人的に気になったグッズやアプリの情報を扱うブログ「Mono Works」を運営中。普段は、モバイルアプリ開発に携わりながら、各メディアでちょろちょろ執筆中。Twitter IDは@pporoch。新しいモノ好きだけど、凝った使い方よりも普段使いでの使いやすさにこだわってる。

memn0ck

製品の評価ポイント:
トータルのデザインや使い勝手は重視しつつ、斬新なデザイン・機能・使い方であれば強く評価します。また各種センサー、特に新しく搭載されつつある気圧センサーや温度センサー、指紋センサーなどによるデータとその応用に注目しています。できれば良い所を見つけてあげたいです。

1976年東京生まれ。読みは「めむのっく」。小さいガジェットに目がなく、趣味でケータイ・モバイル関連の個人ニュースサイト「memn0ck.com」を運営していたが、2004年頃よりITmediaなどの商用メディアで執筆も行っており、日常は白衣を着た理系野郎の兼業ライター。携帯電話とはほど遠いが、工学博士でもある。現在は、スマートフォンやモバイルなどを活用するブログメディア「S-MAX(エスマックス)」編集長も務める。Twitterは@memn0ck

吉川英一

製品の評価ポイント:
ハードウェア・ソフトウェア両面において完成度および導入された技術内容を重視して評価します。アプリ開発に使用する際の使い勝手を考慮する場合もあります。

ハンドル名「えど」。本業としてスマートフォンアプリ開発に従事しつつ、ITmediaやS-MAX(エスマックス)、個人ブログ「今日の気分はバリいくつ?」を通して「人の想いと想いをつなぐ」携帯電話の魅力を発信中。Twitterは@edo_bari_ikutsu。初めて所有した携帯電話は(アナログ時代の)ムーバPII。通信機器・コンピューターとし進歩の速度が衰えない携帯電話をテーマに常に新技術をキャッチアップし、その裏側をわかりやすく世に発信することが目標。博士(工学)。

渡邊宏

製品の評価ポイント:
カメラは画質がなにより大切な機械ですが、モノとして使いやすいこと、手にしたときにワクワク感のあるものに心ひかれます。評価については“人に勧めたいモノ”であるかどうかを中心にチェックしたいと思います。

1973年千葉県生まれ。出版社広告営業を経てPC系Webメディアにて編集記者としてのキャリアを開始。これまでニュース全般からオーディオビジュアル、デジタルカメラ担当を経て、2010年4月より「デジカメプラス」編集長。カメラのほか、オーディオ(鑑賞と演奏)やサッカー(見る方)、バイク(大型免許あり)などに興味を示す。アンテナは広く持ちたいタイプ。

渡邉洋介

製品の評価ポイント:
基本機能をチェックしつつ、変わったデザインや斬新なギミックなどの個性を最重要視します。スマホやタブレットは自己表現ツールであれ。

関東平野に住まう個性派端末愛好家な兼業ライター。ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」を中心に書籍などにも執筆をする。イベント・展示会が大好きで兼業なのに平日開催のイベント・展示会への出没率が高く、変わり種アイテムを求めて会場内を彷徨っている。他ライター曰く「価値観と見かたが変」。