ニュース
» 2014年11月17日 23時00分 UPDATE

「Fitbit Flex」 ネオスが国内販売 ローカライズもサポート

「Karada Manager」や「RenoBody」などのヘルスケアサービスを展開するネオスがFitbitとの提携を発表しました。

[園部修,ITmedia]
Fitbit Fitbitとネオスが、Fitbitの販売とサービスの日本向けローカライズで提携を発表しました

 モバイル関連の各種サービスやヘルスケアサービスなどを手がけるネオスと、活動量計を開発する米Fitbitが、日本での戦略的パートナーシップを結ぶことで合意しました。国内のヘルスケア市場に向けて、製品の日本市場での販売やサービスのローカライズなどをネオスが担当します。

 Fitbitは、北米のワイヤレス活動量計市場で67%のシェアを持つ、活動量計のトップブランドで、iPhoneやAndroidスマートフォンと連携する活動量計「Fitbit Flex」「Fitbit Zip」「Fitbit One」などを提供しています。さらに新製品として「Fitbit Charge」「Fitbit ChargeHR」「Fitbit Surge」などのリストバンド型機器も発表されたばかりで、今後の発売が期待されています。

 Fitbitの日本の正規代理店は美貴本で、現在は家電量販店などで購入できますが、ネオスとのパートナーシップにより、国内での入手性がよくなることが期待されます。

 ネオスはECサイト「Karada Manager Shopping」でFitbit Flexの販売を行う予定で、価格は1万1980円。先行予約キャンペーンとして、キャンペーン期間中にFitbit Flexを購入すると、50人に1人に購入代金を全額キャッシュバックするほか、購入者全員に特別編集の小冊子「Fitbit×RenoBody×Karada Manager活用スタイルブック」をプレゼント。またFitbit Flex標準モデルのネイビーに加えて、オプションのカラーバンドを1つ無料で同梱するそうです。

 Fitbit Flexは、歩数、消費カロリー、距離、アクティブな時間、睡眠時間とサイクルなどの計測ができ、バッテリーの持続時間は約5日。水深10メートルまでの防止性能を持ち、スマートフォンとはBluetooth Low Energyで接続します。充電はUSB経由で行います。

 ネオスはシャープのスマートフォンに入っていた「Karada Manager」や、ボディメイクサポートアプリ「RenoBody」などを提供しており、RenoBodyはFitbitとのデータ連係にはすでに対応済み。Fitbitアカウントと連携設定をすることで、Fitbit各モデルで計測したデータを、RenoBodyで管理できるようになります。

Fitbit Fitbitの核活動量計と、ネオスのボディメイクサポートアプリ「RenoBody」を連携させ、利用可能になります

 さらにFitbit公式アプリに、ネオスが持つ日本語食事データベースを提供する予定で、食事記録が容易になります。これまでの米国仕様の食事データベースから、日本語食事データベースに変わることで、10万件以上の日本版登録メニューが活用できるようになります。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

オススメ記事