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» 2014年10月30日 13時45分 UPDATE

すずまり流“続く”健康管理:自分の“腹八分目”を試す――工夫次第で「暴食と間食を防ぐ」食べ方とは? (1/2)

「痩せたい痩せたいとか言いながらさ、本当は全然痩せる気ないでしょ」――言われて初めて気付いたこと。暴食や間食を無理なく防ぐ方法をご紹介します。

[すずまり,ITmedia]

 前回は食事の管理法をご紹介しました。今記憶を振り返ると、ダイエットする前(〜2009年)は、太らないわけがないという食べ方(買い方)をしていたなと思います。特徴的だったのは、食べる前に思う

 「これだけじゃお腹空いちゃうかも

 という意識です。

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食べる前から、食後の空腹を心配していたあの頃

 自分の場合、最大の敵は空腹感でした。ですから空腹になる前に手を打とうとします。その結果、自然と大盛りになりますし、こってりどっしりしたものを選ぶようになります。盛れないときは追加。“物足りなさ”を感じなくてすむように、大抵は炭水化物か脂質の多いメニューが加わります。

 当然1回の食事量が増えます。でもたくさん食べておいたからといって、空腹になるまで待つわけではないんですよね。小腹が空いたといってはお菓子を食べ、時間が来たらご飯を食べます。その状態から食べ足りなくならないように食べます。空腹になるより食べ過ぎるくらいのほうが安心なので、ちょっと多かったかなと思っても「もったいない」といって食べてしまいます。

 さして運動もせずにこの繰り返しですから、太らないわけがないのです……。しかし、ある瞬間まで、それがおかしいとは思っていませんでした。意識が変わるきっかけになったのは、ある人物の一言でした。

 「痩せたい痩せたいとか言いながらさ、本当は全然痩せる気ないでしょ。だいたいそれ(目の前の食事)を見て、食べる前から満足できないって思ってる時点でおかしいよね」

 えっ? おかしいの!?

 あとでお腹空いたらいやだなとか思わないの?

 はじめて人と違う感覚で食べていたことに気づかされました。

 そんなわけで、本当は食べる量を減らしたいという方に、自分がたどり着いた食べ過ぎを防ぐコツをご紹介します。こう食べれば痩せるというのではないのですが、食べ過ぎている方は、結果的に減量につながる可能性もあるかもしれません。さらに思わぬメリットも?

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