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» 2014年10月27日 06時45分 UPDATE

Air 2でも使いたい:iPadでの長文作成がぐっと楽になるワイヤレスキーボード5選

ノートPCの代わりにiPadを使う。たしかにWebやメールを見るだけなら十分だ。しかし書類作成のような長い文章入力はiPad単体では大変。別売キーボードの出番だ。

[小林誠,ITmedia]
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 iPadをノートPC代わりに使うのなら、別売のキーボードは欠かせない。筆者の場合、文字入力重視なので携帯性よりもキーボードの広さが大事。また静かな場所でも打ちやすいタイプ音、できればスタンド付き、世代やOSが変わっても使えると良いし、さらに"あぐら"や膝上でも使えると……考えるとキリが無い。実際に使った製品限定だが、現時点でこの5品を選んだ。

1位:見た目で損? 安定感とコスパを考えるとロジクール「K480」

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 大きく重く携帯性は×。見た目で損はしているが、あえてオモリを入れたという安定感は抜群で、タイプしていてもカタつくことが無い。また大きいことにより底面が広くなったことで、あぐらや膝上でも使いやすい。iPad以外のタブレットでも使えて、キーの配置にも工夫があり、OS別で買い替える必要が無くコスパは◎。タイプ音も鈍く周りが静かでも使いやすい。

2位:本体サイズの変更に対応できるエレコム「TK-FBP067」

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 当初はこちらを1位に推そうと思っていたがK480の発売によって2位に。K480より小さいのは良いが、そのぶん安定せず(以下すべてそうだが)、キーボード全体は狭くなる。それでもEnterキーの大きさやDeleteキーの位置が犠牲になっていないし(小型のキーボードにありがち)、タイプ音は小さく、付属のアタッチメントで各世代のiPadやケース付きにも対応できる。

3位:純正「Apple Wireless Keyboard」もスタンドと組み合わせれば!

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 アップル純正品。Macで使っている人も多いだろう。最大の難点はスタンド無しという点。筆者は"Origami Workstation"で有名な「Incase Workstation」と併用しているが、デスクから少し浮き、カタつきも気になる。膝上で使うのも厳しい。だがキーボードのサイズ感、デザインはベスト! すでにMacで使っている、スタンドもある、という人はこれで十分かも。

4位:携帯性重視で検討なら「Ultrathin Keyboard Cover」

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 4、5位にもロジクール勢……。小さいので当然安定感は悪いが、スタンド部分はマグネットでiPadを固定し、キーボードカバー兼用で携帯性は今回NO.1。入力しづらいかと思いきや、EnterとDelキーの位置にさえ慣れれば意外とイケる。ただコスパを考えると、約1万円と高価で、iPad Airやminiでは買い替えが必要だ(画像はiPad 4との組み合わせ)。タイプ音も小さめ。

5位:もう電池切れが怖くない! ソーラーキーボード「K760」

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 室内灯で充電できるソーラーキーボード。ある日突然電池切れ、という恐怖が無いのが最高の利点であり、そのために買うキーボード。K480に次ぐ大きさ(こちらはスリムで軽いが)で、スタンドも無いが、キーボード全体が広くタイプしやすい。しかしカタつきと高めのタイプ音は少々耳障りで、静かな場所で使いにくい。高価でもあるし、ソーラーに魅力を感じないのであれば他へ。

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