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» 2014年09月29日 07時00分 UPDATE

京都を訪れたらフラリと立ち寄りたい、雰囲気のある古本屋さん5選

読者の秋。そうだ、本屋さん巡りをしに京都に行こう。

[宮本裕人,ITmedia]
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 夏休みに本屋さんめぐりをするために京都に行った。「恵文社一乗寺店」や「ガケ書房」といった有名所はもちろん、素敵な小さな古本屋さんがたくさんあることに気が付いた。オーナーさんの愛が詰まったインディペンデントな古本屋には、そこにしかない個性があるのがいいところ。読者の秋は、京都の本屋をめぐる旅をしてみてはいかが?

レティシア書房

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 全国のリトルプレスと古本がそろう中京区の本屋さん。映画や暮らしの本が充実しているほか、CD販売やギャラリーも行っている。すぐ近くに、「月と六ペンス」という静かで落ち着いたブックカフェがあるのもうれしい。買ったばかりの本をすてきなカフェで開くよろこびに勝るものを、僕はそうたくさん思いつけない。

コトバヨネット

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 左京区・浄土寺のビルの一室が本屋になった「コトバヨネット」。書籍はもちろん、古い雑誌や写真集、食器などの生活雑貨、さらに時期によっては柑橘まで売っている自由な本屋さんだ。同じビルの1階にはギャラリースペース、3階にはカフェもあるので「ガケ書房」を訪れた際はぜひ一緒に!

ヨゾラ舎

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 2014年の春にオープンしたばかりの“音楽古本屋”。古本、中古CD、レコードを扱うが、なんと店に並ぶ商品はすべてオーナーさんのコレクションだという。本のジャンルは、やはり音楽関連のものが充実していた。本好きと音楽好きがかぶるのはどうしてだろうか?

カライモブックス

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 京都は西陣に店舗を構え、ご家族で営む「カライモブックス」。人文系の本が充実しており、店内の小さなスペースにはびっしりと本が並んでいる。外に並んだ文庫の山も本好きにはたまらない。奥にはカフェスペースもあるので、本を探すのに疲れたら一休みできる。

世界文庫

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 同じく西陣にあり、カライモブックスと一緒に訪れたいのが「世界文庫」。大きなガラスに真っ白な壁と、独特の世界観を持つ本屋さんだ。オーナーさんが集めた古本のほかに、作家やデザイナーがセレクトした本を並べる「世界棚」があるのが特徴。開店日時が若干不規則なので、行く前にWebサイトでチェックしておくと安心。

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