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» 2014年08月08日 07時00分 UPDATE

突然のゲリラ豪雨――通知が早いお天気アプリ・ベスト5(iOS編)

夕方になって突然の大雨。毎年恒例となりつつあるゲリラ豪雨だが、水没、雷と危険も隣り合わせ。なんとか避けられないか? そんなときこそお天気アプリの出番だ。

[小林誠,ITmedia]
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 今夏もゲリラ豪雨が頻発。筆者も電車に乗るとき雨の気配も無かったのに、降りた駅では雷雨でア然呆然がすでに数回。そんなときに便利なのが雨を通知してくれるアプリだ。突然の雨でも事前に分かれば雨具を準備・購入できるし、もう少しビル内にいよう、早めに帰ろう、といった判断ができる。実際に雷雨になった日に、いち早く通知してきたアプリを順位付けした。

1位:6時間前から雨を通知してくれる「ライフレンジャー天気」

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 旧ソラダス。1〜6時間以内で雨の通知設定(3地域まで)が可能。とくに6時間以内の設定にすると、他のアプリよりも断然通知が早い(早過ぎるか)。通知する雨の強さも1時間1ミリ以上〜50ミリ以上まで設定できる。さらにアプリのアイコンに降水確率をバッジ表示するのも上手い。ただ、なぜか筆者の場合GPS連動を有効にしようとすると固まる……。

2位:雷や注意報・警報を知らせる「お天気ナビゲータ」のアラート

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 お天気ナビゲータのアプリは、「雷アラート」や「雨降りアラート」「熱中症アラート」「天気&防災アラート」と複数あり、ひとつにまとめてほしいのだが、それぞれ通知はしっかりしてくれる。とくにPCを使っている人間にとって「雷アラート」は雨の通知よりありがたい。通知レベルは3段階で、雷発生直前ではなく、発生の可能性がある段階で知らせる。

3位:「アメミル」はARを使った雨レーダーで降水量を確認できる

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 指定できる場所は1地点のみで、最短の通知間隔は1時間以上から。ちょっと遅いなとも感じるが、1ミリ以上か30ミリ以上の雨の通知を設定できる上、通知時間帯、曜日を指定できるので、休日や睡眠時は通知をオフにできるのが便利。面白いのが雨レーダー機能付きのマップにAR機能があること。見ている方向の降水量を表示できる。

4位:10分ごとの降水量と降雪量にも対応した「あめふるコール」

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 通知自体は「まもなく雨が降る」との表記で、若干遅く感じたものの、詳細情報を確認すると降水量が10分刻みで分かり、いつまで雨宿りすればいいか判断しやすい。しかも「アメミル」と同じく通知の曜日や時間帯を指定できる上、こちらは「降雪通知」にも対応しているのが、今春の大雪を知る関東人にはありがたい。

5位:豪雨・熱中症・ミサイル、総合力で勝負する「Yahoo!防災速報」

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 1時間20ミリ以上の激しい雨から通知が可能で、こちらも10分ごとの雨量が確認できる。一方、少雨では通知が無いものの、防災情報の総合アプリなので熱中症や大雨・洪水警報など天気情報をこまめに配信。さらに地震、噴火に、武力攻撃・ミサイル等の国民保護情報にも対応し、災害関連のTwitterのタイムラインもまとめられている。

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