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» 2014年08月05日 07時00分 UPDATE

雨の日だけじゃもったいない 「全天候型通勤シューズ」5選

ムレない、匂わない、突然の雨に困らない、でもデザインもかっこいい――そんな通勤用シューズ5選を紹介する。

[福山忠秀(構成:杉本吏),ITmedia]
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 雨の日の通勤スタイルというのは本当に難しい。特に悩ましいのが足元で、何も気にせず普段通りの革靴をはいていったりすると、あっという間に靴下までびしょびしょになってしまって非常に不快な思いをする。かといって、いわゆるガチガチの「レインブーツ」というのをはいていくのも大げさな気がするし、雨が上がった後には妙に気恥ずかしかったりもするものだ。

 今回は、天気が変わりやすい季節に重宝する「雨の日用通勤シューズ」5選を集めてみた。と言っても見た目からいかにも……というものは避け、全天候型とも言えるデザインと機能のものを選んでいる。

BARRY RM-9001 BLACK(RAINMAN)

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 まずは「今日は朝から雨降り」という日におすすめのものから。RAINMANの「BARRY RM-9001」は、一見美しいプレーントゥフォルムの革靴のようでいて、実は塩化ビニールでできている防水シューズだ。一般に「濡れない=ムレる」につながりがちだが、シュータンには塩化ビニールではなく合成皮革を、インナーには抗菌/防臭/防カビ素材を用いており、レインブーツにありがちな不快感を軽減している。

REALM LACE(メレル)

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 アウトドアメーカー大手であるメレルが、その技術を皮靴に詰め込んだ逸品。筆者が実際に使っている感想として、はき込んでもかかとがほとんど減らず、まるでスニーカーのようなはき心地に驚かされる。雨の日でもすべらないグリップ力の高さや、裸足ではいてもにおわないほどの防臭加工も確かなもの。カラーのおすすめは何にでも合うブラックとエスプレッソ。

M-104FX(ハッシュパピー)

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 天気の行方が読めない日におすすめなのが、ハッシュパピーの「M-104FX」。スエードの有名ブランドであるウルヴァリン社が開発したハッシュパピーレザーは、水や泥をはじきながらも通気性に優れ、抜群のはき心地だ。脱ぎはきも簡単なローファーは、スーツ以外何にでも合う。特に「ソイソース」カラーは使い勝手が良くおすすめだ。(画像は明るめの色合いの「ホーン」)。

M-1647(ハッシュパピー)

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 ハッシュパピーからはもう1点、ウィングチップもおすすめしたい。上で紹介したローファーよりも垢ぬけたイメージで、スラックスから短パンまでオンオフ問わず汎用性が高い。雨降りでも帰宅後に表面に着いた水分をさっとふき取るだけで良い(ブラッシングもするのがベストだが)お手入れの楽さもありがたい。

シャインオアレインIII 2724BL(スコッチグレイン)

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 最後はワンランク上(といっても3万円以内で購入可能)の、スコッチグレイン「シャインオアレインIII」を。高い通気性と撥水(はっすい)性をかね備えた、全天候型のビジネスシューズだ。シンプルなプレーントゥはどんなコーディネートにも合わせやすく、これ1足であらゆる場面に対応できる。

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