まとめ
» 2014年07月31日 07時00分 UPDATE

「家計簿を付けよう」と思い立ったら試したいiPhoneアプリ5選

ついついサボってしまいがちな家計管理をしっかり続けられる便利なアプリをご紹介します。

[園部修,ITmedia]
プロフィール

 毎日の支出をしっかり記録し、お金の管理をすることは、無駄使いを減らしたり、大きな買い物へ向けた貯蓄をしたりするのに大変有効な手段です。とはいえ、毎日の食費やコンビニで買う軽食などまで1つ1つ記録していくのはちょっとした手間に感じられ、長続きしないという人も多いと思います。そんなとき、役に立つのがスマートフォン向けのアプリです。いつも手元にあるスマートフォンなら、お金を使ったその場で記録していけるので便利です。

 iOS向けには、現在さまざまな家計簿アプリが提供されていますが、押さえておきたいのはレシート撮影での記録機能。これがあると入力の手間が格段に軽減されます。収入と月々の収支などまで細かく管理したいなら、Web明細の取り込み機能の有無、バックアップ機能などがあるかも確認しておきたいところです。ただ、あまりに高機能で、あれもこれもとやっていると、対入力がおっくうになってしまう点は要注意です。

 毎月1日は、家計簿を付け始めるのにはいいタイミング。今日、アプリをインストールしてみてはいかがでしょうか。

1位:Zaim

ZaimZaim

 非常に高機能ながら、シンプルにも使える家計簿アプリ。金融機関と連携し、貯蓄やローン、クレジットカードの利用履歴なども含めて総合的な家計管理に使えるのはもちろんですが、残高表示をオフにすれば、単純に支出だけを記録する、あるいは予算を決めてその範囲でお金を使うための管理ツールとしても使えます。レシート読み取り機能も無料。付け忘れを定期的にリマインドしてくれる機能が地味にうれしいです。最初はおこづかい帳として使い、魅力を感じたら家計管理に使うのがお勧めです。

App Store

2位:2秒家計簿 おカネレコ

おカネレコおカネレコ

 起動画面が入力画面になっていて、数字を入力してカテゴリーを選ぶとすぐに入力が完了するのが特徴です。日付と時間は自動設定されるため、日々の支出の記録はしやすいです。よく使う9つのカテゴリーをカスタマイズするとさらに便利になります。リマインド機能も装備。カメラでレシートを撮影し自動入力する機能は400円のプレミアム版で利用できます。プレミアム版は広告も非表示になります。そのほか、有料にはなりますが細かく機能が追加できるようになっています。

App Store

3位:マネーフォワード

マネーフォワードマネーフォワード

 ホームボタンのすぐ上に来る、中央下部の「+」ボタンを押すと支出が簡単に入力できるのが特徴です。家計簿は当月の収入と支出で管理する方式。銀行口座と連携をさせると、細かな収支のチェックも自動で行えるようになります。「ReceReco」との連携機能があり、レシートを写真で撮って取り込むことができます。月額500円のプレミアムサービスに加入すると、お金に関するコンサルタントによるメルマガが読めたり、未来の資産の見通しが分かったり、月次の資産リポートが確認できたりするようになります。

App Store

4位:bookeep

bookeepbookeep

 初期設定で家族構成に合わせて大まかな予算作りができるのがなかなか参考になるアプリです。毎月の貯金目標やローンの支払い、保険の支払いなどの定期的な支出は開始時に登録できるのも便利。無料のユーザー登録をすると、データのバックアップやWeb版との連携が可能になります。入力は初期画面で金額と細かなカテゴリーを選ぶ方式。支出先はメモで保存します。支出ごとにタグ付けも可能。レシート読み取り機能は最初の30日間は無料で利用できますが、以後利用するには200円の追加料金が必要です。

App Store

5位:Moneytree

MoneytreeMoneytree

 銀行の残高やクレジットカードの利用履歴、各種のポイントなどをまとめて管理できる便利なアプリ。現金の収支は、財布へのお金の出入りの形で、銀行の収支などとは分けて記録できるので、小遣い帳として使いつつ、ポイントや銀行・カードの残高も必要に応じて確認できると考えるといいと思います。給料の支払いやカードの引き落としなどが通知されるのは気が利いています。忘れがちなポイントが管理できるのは、会員カードをたくさん持っている人には便利でしょう。レシート読み取り機能はありません。

App Store

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.