まとめ
» 2014年07月24日 07時00分 UPDATE

本当に満足できる7型Androidタブレット5選

安さと参入メーカーの多さで注目される7型のAndroidタブレットだが、数が多い割にオススメは少ない。「安かろう悪かろう」というタブレットを除き、きちんと満足感を与えてくれる端末を選んでみた。

[小林誠,ITmedia]
mkobayashi_profile.jpg

 7型のAndroidタブレットはピンキリだ。安いものは1万円以下、高いものは8万円超えで、有名、無名メーカーにWi-Fi版とLTE/3G版などが混在。ただ本命候補の7型タブレットはかなり絞られ、価格とスペックのバランスを見つつ、独自性を評価していくと自然と限られたメーカーの製品が残ることに。7型タブの大勢は決したかも?

1位:IGZO&EDGESTで携帯性も抜群のau「AQUOS PAD SHT22」

mk_7tablet01.jpg

 AQUOS Padを2機種ランクインさせたが、1位はこちら。SH-06Fと比べると通話不可など負けている部分もあるが、スマホやガラケーを持っているとそこまでは。ならば本体価格が安い(4万円台で実質0円)ほうがいい。Androidタブでは最強クラスのスペック。なにより他機種よりひと回り小さく、圧倒的に軽い。最近お風呂タブもよくやるので防水もイイ。

2位:「Nexus 7(2013)」は今も価格とスペックのバランス良し

mk_7tablet02.jpg

 Androidタブはスペックが抑えめの機種も多く、1年前の本機でもいまだ強力と感じる。SIMフリーモデルもあるし、発売から1年という世代交代がありそうな微妙な時期だが、2万円台で、中古も狙い目だ。他の安物タブと違ってゲームやブラウジングの操作もサクサク。スマホの延長で使うなら今でも十分本命になる。

3位:1万円台で買えてしまうASUS「MeMO Pad 7」で十分!?

mk_7tablet03.jpg

 5製品中では最安だが安心して使える。最新のタブやスマホを使っていると、Webページの表示といった細かいところで遅さに気付くが、タブレットのメイン用途がブラウザとメール、ゲームあたりなら気にならない。本気の仕事用途で使う場合は、OfficeやリモートPCなどの操作でイラッと感じるものの、初タブレットには◎。

4位:7型最強タブレットはドコモ「AQUOS PAD SH-06F」

mk_7tablet04.jpg

 4位にもう一台のAQUOS PAD SH-06Fを選んだ。通話機能やおサイフケータイまであり、軽さはSHT22以上とスペックは最強だ。ただ本体価格が8万円超えで実質2万円台と手を出しづらく、使わない機能を外して値下げして〜と思ってしまう。 価格を気にしないのなら大本命。また最初から長く使うことを想定しているのなら、安物を選ぶより良い買い物だ。

5位:iPad miniのような幅広が良いならエイサー「Iconia A1-830」

mk_7tablet05.jpg

 7.9型で4:3の画面比……iPad miniのよう。電子書籍向けとされるが、他のアプリの使用にも支障は無い。スマホはともかくAndroidタブは縦長過ぎない? と感じることがあったので、個性派の本機を推したい。画面の広さはブラウザやニュースを良く見るのに最適。スペックが低いのは弱点だが、イライラするほどの動作ではない。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.