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» 2014年07月17日 14時24分 UPDATE

やっぱり欲しい! フルサイズデビューで選びたいカメラ6選

[渡邊宏,ITmedia]
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 「フルサイズ」という響きは魅力的だ。

 レンズを含めたトータルの値段が高くなる、重い、APS-Cやマイクロフォーサーズでも十分な画質が得られる、データが重くなりハンドリングが悪くなる。いろいろ言いたい気持ちもあるが、それでもフルサイズセンサーのカメラで撮った写真から得られる画質には抵抗しにくい何かがある。

 フルサイズの世界の飛び込む時、検討したいカメラをピックアップ。

EOS 6D

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 「軽やかにフルサイズ」をうたうEOS 6Dは、35ミリフルサイズのセンサーを搭載した一眼レフとしては最軽量(ボディのみで約755グラム)。映像エンジンも最新のDiGiC 5+で、常用ISO感度も25600までと高感度にも強い。Wi-FiやGPSといった上位機が備えない機能も用意されている。

D610

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 フルサイズ機のエントリークラスながら秒6コマの連写が可能で(フルサイズ機はデータ量が多くなるので、APS-C機などに比べると連写性能は相対的に低い)、ファインダーも視野率約100%、メモリカードスロットもダブルと装備も充実。前モデル「D600」に比べるとオートホワイトバランス精度が向上し、静音撮影モードが追加されている。

α7

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35ミリフルルサイズセンサーを搭載したミラーレスとしては唯一の存在。ミラーレスのメリットをフルに生かした小ささ・軽さが大きな特徴となる。バリエーションモデルとして高画素&ローパスレス仕様の「α7R」、超高感度対応の「α7S」が存在するが、スタンダード機としての「α7」は変わらず存在価値がある。

Df

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 ダイヤルを多用したクラシカルなデザインはフルサイズ機のなかでも唯一のもので、その存在感は独自のものがある。最上位機「D4」と同一のセンサーを搭載しながら、レンズキットで実売価格20万円台半ばと、見ようによっては割安な実勢価格も魅力となる。

EOS 5D Mark III

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 どうせ買うなら…とジャンプできるなら視野に入れたい1台。センサーサイズは下位モデルのEOS 6Dと同様だが、AFポイントは61点(最大41点クロス)と多く、AF設定の幅も非常に柔軟。登場から2年以上が経過するが、いまだプロの現場でも第一線で活躍できるポテンシャルを持っている。

D810

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 ベーシックの「D800」、高画素&ローパスレスの「D800E」と2ライン展開されてきたD8xx系の後継となる、最新の1台。3000万画素越えのローパスレスセンサーと最新画像処理エンジンを備え、さらにはカメラ内の振動抑制にも取り組み、精細感の高さを十分に味わえる。ベース感度がISO 64からとなっているのも大きな特徴。

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