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» 2014年07月14日 04時05分 UPDATE

今選びたいおすすめ暗記学習用グッズ5選

学生時代にお世話になった暗記学習用ッズも、ここ数年はスマホ連携文具の登場などによって飛躍的に便利になった。今おすすめしたい暗記グッズを紹介する。

[杉本吏,ITmedia]
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 学生時代の受験勉強から、業務の合間をぬっての資格試験の学習まで、ラインマーカーや自作の単語帳といったいわゆる暗記学習グッズにお世話になってきた人は多いだろう。そんな暗記グッズも、ここ数年はスマホ連携文具の登場などによって飛躍的に便利になった。また、デジタル製品だけでなく、旧来のアナログな暗記グッズも着々と進化を遂げている。今おすすめしたい暗記学習用グッズを選んでみた。

ナカバヤシ「スマレコマーカー」

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 ナカバヤシの「スマレコマーカー」は、参考書の中の覚えたい単語などに専用マーカーで線を引き、専用カメラアプリで撮影することで、線を引いた箇所をマスキングして表示できるペン&アプリ。マスキングされた部分はスマホ画面をタップすることで表示/非表示を切り替えられる。マーカー用イレーサーペンと赤い半透明の暗記用シートも付いてくるため、従来のようなアナログの暗記グッズとして使うこともできる。

ぺんてる「AnkiSnap」

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 ぺんてるの「AnkiSnap」も、スマレコマーカーと同じく暗記したい箇所をマーカー&アプリでマスキングできるグッズ。AnkiSnapの特徴は、作成した暗記シートを友人とアプリ上で交換できる点だ。参考書などの大量のページをすべて撮影するにはそれなりに時間がかかるが、友人と範囲を分担するなどすればその手間も省ける。こちらは専用マーカーのみの販売で、イレーサーとアナログの暗記シートは付属しない。なお完全に余談だが、販促用ムービーはやたらと甘酸っぱい仕上がりとなっている。

ゼブラ「チェックテープミニセット」&ヤマト「記憶用シートセット」

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 地味にではあるがアナログのグッズも便利になっている――ということで、ゼブラの「チェックテープミニセット」とヤマトの「メモックロールテープ 記憶用シートセット」を紹介する。いずれも暗記シートと一緒に使うラインマーカーの役割だが、以前の製品では一度引いたラインを消すときにイレーサーペンで上からなぞる必要があったのに対し、チェックテープミニセットは消しゴムで消すことができ、記憶用シートセットはそもそもがテープなので指でつまんではがすことができる。ラインを引く(貼る)ときには前者が、ラインを消す(はがす)ときには後者がより手軽だろう。

片手で使える、ずらさなくていい暗記シート

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 上記のアナログ用マーカーと一緒に使いたいのが、サンスター文具の「ザ・テスト チェンジング暗記シート」。一見ただの半透明の暗記シートに見えるが、実は角度によって見え方が赤から透明に変わる素材を用いており、暗記シートをいちいちずらすことなく角度を変えるだけで使用できる。これはつまり、電車などで吊り革につかまりながら、片手で使用できるということなのだ。百聞は一見に如かず、開発に携わった「文具王」こと高畑正幸氏のアップしている製品説明動画を見てみてほしい。

リラックスして暗記タイム

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 最後はお風呂で使用できる単語カード「風呂単」(ふろたん)を。耐水ペーパーを素材に採用しており、濡らすとお風呂の壁に貼ることもできる。鉛筆、シャープペン、油性ペンで記入でき、鉛筆で書いたものは濡れた後でも消すことが可能。この上なくリラックスした環境で学習できそうだが、集中し過ぎてのぼせないよう注意だ。

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