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» 2014年07月13日 20時04分 UPDATE

オフィスでのホワイトボード利用をぐっと便利にしてくれるアイテム5選+α

オフィスでの会議の必須アイテムと言えばホワイトボード。使い勝手をアップしてくれる関連グッズをいろいろと集めてみた。

[杉本吏,ITmedia]
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 オフィスでの会議の必須アイテムと言えばホワイトボード。情報共有のための打ち合わせにしろ、ブレインストーミングのようなアイデア出しにしろ、あるとないとでは効率が大きく変わってくる。今回はこのホワイトボードの使い勝手をアップしてくれる関連グッズをいろいろと集めてみた。

ノートタイプの「NUboard」、シートタイプの「消せる紙」

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 周辺グッズの紹介に入る前に、まずは「ホワイトボード本体」について。ここ数年人気を集めているのが、リングノートタイプのホワイトボード「NUboard」(ヌーボード)だ。中でもおすすめなのが、キングジムのスマホ連携ノート「SHOT NOTE」とコラボした製品。書き込んだ内容を毎回消して使い直すことが前提のNUboardにとって、スマホカメラで気軽にデジタルデータ化できる利点は大きい。基本的には一人用だが、ごく少人数での会議なら、これ1冊を皆でのぞきこみながら進めるのもアリだろう。

 より大人数で使いたい場合は、NUboardと同じ素材でシートタイプの「消せる紙」(けせるし)がある。こちらは最大A1サイズで、ホワイトボードのない会議室向けにちょうどいい。

マーカーは「直液式でインク残量が見えるもの」を

 ホワイトボードとセットになるのがマーカーだが、「書こうと思うといつもインク切れ」「書けても文字がかすれて読みづらい」といった経験が誰にでもあるはず。おすすめはコクヨS&Tの「ヨクミエール」やパイロットの「ボードマスター」などの、「直液式でインク残量がはっきり見える製品」を選ぶこと。そしてすべての会議室に「インク切れマーカー置き場」(空き箱でもなんでもいい)を設置し、書けないマーカーはその場で即そこに入れてしまうことだ。

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色付きふせん数種類を常備

ts_wbfusen.jpg ふせんを使ったホワイトボード利用の一例

 試してみたことがある人なら知っているだろうが、ホワイトボードとふせんは実はとても相性がいい。会議の各参加者がふせんにToDoやアイデアを大量に書いていき、ボード上にぺたぺたと貼って整理・分類していく使い方だ。分類が視覚的に一目で分かるようにふせんは3色以上をそろえておき、各会議室のホワイトボード脇に常備しておくと良い。

 1回の会議中でも、ふせんは何度も貼ったりはがしたりを繰り返していくと粘着力が落ちてくるので、余裕があればリヒトラブの「ふせんマグネットシート」やナカバヤシの「メモボード」を用意してもいい。が、100枚単位でそろえるには少々値が張る(と言っても100枚で1万5000円程度だが)。まずは手軽な紙のふせんから始めてみよう。

専用アプリでデジタルデータ化

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 ホワイトボードに書き込んだ内容をデジタルデータ化したい場合、方法はいくつかある。「書撮りくん」のようなハイエンドな電子ホワイトボードを使ったり、「パシャボ」や「マグボ」のようなスマホカメラを使って撮影するタイプの製品を使うのもいいが、これらはそもそも対応したボードを利用していないことには始まらない。どんな環境でも汎用性が高いのは、エレコムの「白板会議室」(iOS/Android)のような専用カメラアプリを使うことだろう。解像度の低さなどもう一歩な部分もあるが、マーカーなしでもボード部分のみを認識し、台形補正などを施した上でデータ化してくれるのはありがたい。

最後はお掃除、お片づけ

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 どんなホワイトボードでも、長い間使っているとインク汚れや消し残しで表面が黒ずんでくるものだ。そんなときに使えるのが、シードの「ホワイトボード汚れ消しゴム」。消しゴムに配合された細かい研磨成分が消えずに残った汚れを落としてくれる。

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