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» 2014年07月12日 23時23分 UPDATE

「持ち歩きに最適」なアナログメモ帳5選+1

携帯性に優れ、外出先でもすぐに取り出して記録ができることに重点を置いたメモ帳5製品を紹介する。

[杉本吏,ITmedia]
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 一口にメモ帳と言っても、デスクの上に常備して電話メモなどに使うものから、普段からバッグの中に放りこんでおきアイデアの備忘録として使うものまで、さまざまな用途がある。ここでは携帯性に優れ、外出先でもすぐに取り出して記録ができることに重点を置いたメモ帳5製品を選んでみた。

定番の「ブロックロディア No.11」

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 まずは定番モノから、RHODIAの「ブロックロディア No.11」を。特徴的なオレンジの表紙でおなじみのシリーズだ。ブロックロディアは最も小さいNo.10(5.2×7.5センチ)から最大のNo.38(42×31.8 センチ)まで各種サイズを取りそろえているが、片手で持って最も手になじむのはやはりNo.11(7.4×10.5センチ)。専用のカバーを装着すると、ミシン目でカットしたページを収納できるので使い勝手がアップする。

A4コピー用紙を使う「abrAsus 薄いメモ帳」

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 「薄い財布」で知られるabrAsus(アブラサス)の「薄いメモ帳」もおもしろい製品だ。いわゆるジョッター(表紙のない革製の小型メモホルダー)に似ているが、メモに使用するのはA4のコピー用紙1枚。これを折りたたんで本体に差し込むことで、7ページ=1週間分のメモ帳になる。本体を回転させて書き込む独特の使い方だが、最終的にできあがるのは文字の上下がすべてそろったA4用紙1枚だ。一般のジョッターに比べ、ファイリングやデジタルデータ化も容易になる。

厚さ1.6ミリの「ミドリ カードメモ」

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 ジョッターと同じ方向性でありながら、薄さを限界まで追求したのがミドリの「カードメモ」。こちらは31枚綴じで厚さはなんと1.6ミリと、財布やカード入れにもなんなく収まるサイズ。価格も129円(税込)と安価だ。ただし紙は向こうが透けて見えるほどの薄さで、筆記具によっては裏抜けしてしまう場合もある。あくまでも「緊急用のメモ」としての用途に適しており、がしがしと書き込むには別の「メインメモ」を持ち歩いた方がいいだろう。

“全面ミシン目入り”の「チビット」

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 変わり種として紹介したいのが、コクヨS&Tの「チビット」。いわゆるミシン目入りメモと言えばページ切り離し用のミシン目が1本入っているだけだが、このチビットはそのミシン目が紙面の縦横全面に方眼状に入っているのだ。端の1マスだけをちぎってインデックス代わりにしたり、一部だけ切り取って次のページが見える穴空き状にしたり――と用途はまさしく使う人次第だが、とにかく他に類を見ない独自路線を行く製品。切り取った部分を収納できるよう、表紙の折り返しがポケットになっているのも工夫されている。

シンプルだが最強? 「オピニ 角型ふせんカバー」

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 普段最もメモ書きに使う頻度が高いのは……と思い起こしてみると、オフィス据え置きのブロックふせんである、という人も少なくないだろう。ならばそれをそのまま持ち歩いてしまえ、という発想から生まれたのがシヤチハタの「オピニ 持ち歩きふせんカバー」だ。一般的な角型ふせん(75×75ミリ)を100枚までセットでき、書いたふせんはカバー裏側に挟んでおける。シンプルだが最強――かもしれない一品だ。

おまけ:ウェアラブルメモ「LIST-IT」

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 最後におまけを一つ。たまに見かけますよね、忘れられない予定を手の甲なんかに直接書いている人。そんな人にぴったりかもしれないのが、ハイモジモジの「LIST-IT」だ。用件をメモしたら手首に巻いて、終わったらビリッと破いて外す。視覚的にもこの上なく分かりやすい「身に付けるToDoリスト」として使える、ウェアラブルメモなのである。

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