レビュー
» 2014年07月01日 00時00分 UPDATE

「D610」一言レビューまとめ

[ITmedia]

D610 (ニコン)

 フルサイズセンサーや画像処理エンジン、AFセンサーなど主要部品は従来機「D600」と同じままに、連写速度の向上や静穏連続撮影モードの搭載、オートホワイトバランス精度の向上を施したマイナーチェンジモデル。

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荻窪圭 ★★★★☆(4.5)

D600と内容も評価も同じと思ってよし

D610はD600のマイナーチェンジ版で「D601」といった方が似合う感じ。連写関連の若干の強化以外は変更なく基本性能は同等。D600で見られたローパスフィルターのゴミ問題を解決したモデルと思えばよい。フルサイズ入門一眼レフとしては相変わらず秀逸で、D600でも610でもどっちを買っても問題ない。


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野村シンヤ ★★★(3.0)

連写にこだわらなければD600も選択肢に

パッと見、前モデルのD600とほぼ同じで、大きさや重さも一緒。スペック表で見る限り、センサーや画像エンジンも同じものだ。機能で大きく変わった点は連写部分で、秒間5.5コマから6コマへと強化され、静音状態のまま秒間3コマで撮影できる「静音連続撮影モード」が加わっているくらい。連写機能を重視しない人であれば、今のところ本体のみだと1〜2万円、24-85 VR レンズキットだと2万円〜3万円の差があるので、D600でもいいだろう。


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