レビュー
» 2014年07月01日 00時00分 UPDATE

「α65」一言レビューまとめ

[ITmedia]

α65 SLT-A65V (ソニー)

 エントリークラスに位置づけられながら、有効2430万画素“Exmor”APS HD CMOSセンサーや半透明ミラーを用いたフルタイムAFなど、ミドルクラス「α77」と多くの共通点を持つモデル。

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永山昌克 ★★★(3.0)

高速AFとバリアングル液晶が魅力

上位モデル「α77」と同等のセンサーやファインダーを搭載しながら、一部の機能やスペックを抑えることで、およそ一回りの小型軽量と低価格を実現。液晶モニタは3軸チルト方式ではないが、上下左右に動くので自由なアングルからの撮影が楽しめる。大きなグリップによる確実なホールド感や、静止画でも静止画でも快適に作動するAF性能には好印象を受けた。


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荻窪圭 ★★★(3.0)

α77の弟分 高速連写と可動式モニタがいい

エントリー機であるが、トランスルーセントミラーモデルなので連写は高速(約10コマ/秒)だし、可動式モニターを持つのでフリーなアングルでも撮れる。ただ発売が2010年で、アクセサリシューのデザインが旧タイプ。結果的に過渡期の製品になってしまっており、今から手を出すには躊躇する。今後もこのクラスに製品を投入するかどうかも不透明だ。


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野村シンヤ ★★★☆(3.5)

α77の弟も高速連写が持ち味

α65は上位モデルにあたるα77のワンランク下に位置するカメラ。センサーや電子ビューファインダーなど共通する部分も多いが、AFの測距点数が15点(α77は19点)、シャッタースピードが最高で1/4000秒だったりと、基本的な部分は差別化が図られている。もちろん、こちらの方がボディサイズは小さくてコンパクトだ。また、α77には及ばないが、秒間10枚という高速連写機能も特筆できる。


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